忍者ブログ

漫画家志望の管理人による奮闘記・・・になればいいななつれづれ日記。
04 2026/05 1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 3031 06

05.19.21:17

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

  • 05/19/21:17

09.23.00:32

映画とグループ展鑑賞

先週は原作つきの映画2本と、友人に誘われてイラスト展の展示を見てきました!

先にイラスト展の方から。

行ってきたイラスト展の詳細はこちら つhttp://goredeck.sakura.ne.jp/home.htm ゴアデッキ展】

一言で言うと、エログロアート展ですね。(エロの比重はほぼゼロに近いですが)
スケートボードのボードをキャンバスがわりに使うアートの事を、『デッキアート』と言うらしいのですが、その中でもグロテスクスさや残虐さをコンセプトにした展示だった様です。

私自身にはあんまりグロ嗜好はないんですが、展示会場隣接のバーの期間限定メニューの飲みたさと、新地開拓できたらいいなーと思って参加してみました。

企画者さん曰く、アマチュアの方中心とはいえ展示者の皆さんがpixivなどで精力的に活動されてる方達な様で、見ごたえあると思うよ!との事。

一緒に行ってた他のメンバーは『皆レベル高くてびっくり』的な感想だったようなので、好きな人には良い展示だったのではないでしょうか。


自分の感想としては、やっぱ趣味じゃないなって感想しか持てなかったのが、己の感受性がかなり残念だなって感じでしたが・・・。(苦手なワケでもないので、「気持ち悪い」という感想も特になく)

ただ、見る人を選ぶジャンルであるだけに、グロを描く意味みたいなものは少し考えさせられました。

血みどろ腸描いてりゃグロなのか、みたいな。
今回の展示は基本的にキレイなグロジャンル絵が多かった印象でした。
私の基準が狂ってるだけかもしれませんが、「グロテスクだな」と思わず感じる作品は1、2点位で、あとはキレイなグロだったんで、「絵のテイスト関係なく血とか内臓描かれてたら無理」って人でなければ、案外普通に見れる展示だった様に思います。

因みにバーの会期限定メニューはこちらでした!

脳味噌イチゴミルクカクテル仕立て


写メ下手糞すぎてピンボケしてやがる・・・
いや、普通に甘くておいしかったです!
飲むというより食べるでしたがw
一人一つずつ頼んだんですが、4人がスプーンで脳をつつきながら談笑している様はさぞ異様だった事でしょうwww

店内の雰囲気も展示内容とぴったりで良かったですし、よくこんな良い会場見つけたなーと感心しました。
場所は分かりにくかったですが(笑)

面白かったです。



※※※



さて、映画の方ですね。
見てきた映画は
『るろうに剣心』と『天地明察』の2本です。

前者は言わずもがなですが、両方原作作品のある映画ですね。


奇しくも原作有りの作品(両方読了済み)を続けて見たので。
まあ比べてしまいますよね!^^

実は、るろ剣の方は、評判が良いからアクションの為に見に行こうかくらいのテンションで、天地明察の方が本命だったんですよね。

天地明察見たいし、どうせ見るなら2本みよか、ってんでるろ剣付けたしたんです。
因みにぼっちです(笑)

私は劇場で見た映画は、面白かったらパンフレット買う事にしてるのですが。
結果的に鑑賞後買ったパンフはるろ剣の方だけでした^^

続きからネタバレ有りの感想。
ネタバレ嫌な方は見ないでね☆

拍手[0回]









さて。

私は映画監督とかには全く詳しくないんですが。
前情報によると、確か両作品ともに、有名監督さんが手がけた作品だったらしいんですよね。

いやー正直一体どこで差が出たのか。

るろ剣の方は、噂に違わぬ名アクションシーンの連続で、ああホントにこの監督アクション巧いんだなと関心しました。
原作のエピソードをちょいちょいかいつまんで入れつつ、だれる前にそのアクションが入るんで、見てて気分が良かったです。
なんというか、ちゃんと「漫画の中の動きを現実にしたらこうなる」っていうのを再現した感じ。
違和感になるギリギリ手前まで思い切った動きやっちゃうけど、カメラワークのおかげか、生身の人間としておかしいレベルの動きが、割と不自然じゃなく見えるんですよね。一箇所だけさすがに笑いましたが。そこ意外は(笑)

うんwいやwww牙突はしょうがないよねwwwwww

で、アクションは期待通りだったんですけど、意外とそのほかも良くて。
自分の作品作りでストーリー苦手なの自覚してるだけに、映画とかゲームとか、ストーリーのあるものを見ると、脚本中心に見るようにしてるんですけど、こっちも良かったです。

具体的に言うと、天地明察でこれはまずいだろと思った部分が全てちゃんと見事にクリアされてる感じで良かったです。



て事で天地明察感想。



レビューを見てると、原作を読まずに映画館に足を運んだ人の評価は意外と良かったので、原作のイメージが強すぎたのかもしれませんが・・・。

・物語のメインの題材であるはずの暦改変に関わるはずの重要人物が、映画後半になって突然出てくる
(それまでにも出せる機会はあったハズなのに)

・ヒロインの性格を変えた所為で、話の流れ的に違和感を感じる
(変えて良い設定と駄目な設定があるのでは?)

・主人公の算哲がおっちょこちょいで愚直という人柄は分かったが、社会的立場・評価が微妙で分からない

・主人公にとって、重要な任務を与えてくる上司が複数出てくる割に、肩書き説明がテロップだけで、正直お前ら誰やねん。
冒頭で将軍の脇にいた人が、別の場面で偉そうに命令与えてて、「え、この人そんな偉かったん」てなったし、その後別の人にもおんなじ命令を受けてて??状態
(歴史系映画が、歴史上の背景を勉強済みで見るものであるなら、この点はごめんなさい)

・主人公とライバル?設定のはずの関との一番大事なエピソードを改変・・・というか省略
これのせいで、何で後半で、関が主人公に思いっきり怒鳴りつけるほど怒り・かつ期待してたのかが全く分からない。
あと主人公の動機も薄くなってしまった。

・謎の襲撃事件がいらなかった
(原作にないオリジナルエピソード。物語中盤の山場にしたかったっぽいけど、襲撃してきた人達が誰なのか、結局何がしたかったのか、どうやって切り抜けたのかが全体的に宙ぶらりんで、ストーリーにも大して絡んでなかったし、正直イランかった)

・暦改変に至るまでの道のりが、大して大変じゃなさそうに見える演出

・一緒に旅をした人の死の知らせを受けるシーンの演出がうるさ過ぎてギャグ

・原作の良いトコ取りをしようとした結果、全体的にピンボケした印象。

・予告詐欺
(これは『主人公の数奇な運命の下に繰り広げられる暦改変までの人生のストーリー』ではなく、『主人公とヒロインの間に立ちはだかる暦改変の任務という邪魔者に立ち向かうラブストーリー』です)


・・・こんな感じですかね。
要はいらん改変をして、必要なエピソードを省いた印象ですね!

監督独自の感性を生かした、原作とは又別のストーリーみたいになるんならそれでもかまわないんですけど、それにしては原作の名シーン繋げたみたいな作りは鼻につきますし。

長い原作を2時間半に纏めたのは確かに凄いのですが、個人的には一部抜粋でもいいので濃くやってくれた方が、良い映画になったんじゃ?と思いました。

正直、原作ファンからすると、この作品を映画化する監督はこの人じゃなかった感が半端無いです。
まさにるろ剣と逆ですね!



・・・こんな感じですかね。

来週は佐藤秀峰先生の原画展見てきますよー!
PR
URL
FONT COLOR
COMMENT
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PASS

TRACK BACK

トラックバックURLはこちら